インターナショナルスクールとプリスクール

まず、プリスクールとは本来、英語で「幼稚園」、「保育園」といった意味になります。日本では、時代と共に「英語で保育を行う施設」といった意味に変化してきました。現状、日本にプリスクールは500校を超える数があります。これは近年の日本の国際化に伴う結果とみていいでしょう。

一般的に幼少期に英語を学べるといった環境が効果的で、人気なっている理由の大きな部分を占めていると思われます。

 

英語保育は特徴的な保育になります。プリスクールのほとんどが認可外の保育施設となっているのが現状です。そのため、保育料も高めとなってしまいます。それでもプリスクールに子供を通わせるのは、少子化の影響もあり、一子にお金をかけられる環境にあることが理由だと思われます。

 

多くのスクールは週一で通うことができます。週一でスクールに一か月通ったとして、ひと月にかかる保育料は平均で2万円、週五で通ったとして、ひと月平均7万円くらいになります。別途、入学金、施設費、給食費などもかかってきます。

 

プリスクール卒業後、多くの人がインターナショナルスクールへ進学します。せっかく学んだ英語を使わないと忘れてしまう、といった考えがあるからだと思われます。しかし、経済面に大きな負担がかかってしまいます。インターナショナルスクールは小、中、高と12年間通うことになるので、約2400万円くらいの金額になってしまいます。