最新のインターナショナル・スクール

2014年8月に長野県の軽井沢駅から10キロのところにインターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢が設立されました。現在、一期生の15歳から16歳の49名が在籍しています。全寮制となっている。インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢が前面に押している目標は「変革を起こせるリーダーを育てること」としています。まったくの新設校にもかかわらず、一期生の応募倍率が4.7倍にも及んだ。なぜこんなにも人気が出たのでしょうか。その理由として、インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢の構想が、外資系投資銀行を経てユニセフフィリピン事務所に勤務していた小林りん氏が2007年から始動させていたためであると考えられる。

 

インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢の授業はすべて英語で行われます。主に国際バカロレア資格の取得を目標としています。ですが、欧米のカリスマ的なリーダーを育てるのではなく、アジアの貧困層でリーダーシップをとれる人間の育成を目指しているそうです。こういった取組は類を見ない活動です。

 

日本では異色の学び舎となっているインターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢。コンビニなどない隔離された環境で、少人数制を貫く、革新的なコンセプトで賛否両論となっているそうです。なにごとも新しい取り組みは批判的な意見が上がることもしばしばですが、こういった思想が新しい時代を築くこともあると思われます。